コーチ日にバックハンドを教えてもらった  バドミントンの基本だと思っていた、より速くより高くより前で…、はもう古いのか…。ハイバックハンドで1番振りやすいところは、明らかにより高い位置ではない。コーチにネットを教えてもらった時にもより高い位置ではなく、ロビングとネットどちらかわからないようにロビングの打点でネットする事を教えてもらったこともある。それぞれのショットを打つ時に有効性を考えて最適な打点を考える事。今回のハイバックハンドは肩の位置くらいまで打点を落とした。その位置で上げたりポトンと少し速さをプラスして落としたりした。この位置だと、身体の負担にならないっぽくて楽 これからその位置で練習していこうと思う

さて、バドミントン8連日の金曜日は教室を入れてトリプルヘッダー バド馬鹿は疲れ知らずで夜練習まで。
まず教室は前回のゲーム内容を踏まえて、先手必勝、サーブレシーブで徹底的に攻撃していく事を練習。なんで浮いたサーブを攻撃しているのに前衛に入っていけないのか、サーブレシーブの質を問う。ここは距離がポイント 頑張って少し長いサーブレシーブをしてみたら自分のコートのクロス奥は確実に消せる。クロス前にかわされるから入れない、という問題も長いレシーブで時間を作れるので前衛に入った人が取れるようになる。この流れを徹底的につかんでもらうことにした。次回もこちらの練習を…。その練習をする前に3つのタイミングを練習してみた。1番基本の、足を着いてからサーブレシーブ、ができないと距離を出しにくいから。平野教室、暑い中皆さんがんばりました

クラブではセンター落としの練習を…ダブルスでの攻撃の基本   センターラインを越さないように50本落とす。よう引っ掛けた、反省。こういうただ落とし、の練習しっかり頑張っとかないといかんね。珍しくクラブからサッサと帰ったので夜練習までに家の用事がほぼ片付いた   心置きなく練習を。
このままいつものように過ごしていたら16連日バドミントンの予定で、もう怖いから数えない事にしようと思ったこれが有酸素運動やったら確実にガリガリになれるのに    バドミントンではダイエットできませーん

では、泉佐野までバドミントン行ってきまーす
皆さんも楽しい日曜日を過ごしてくださいませ