バドミントンをプレーする心得として、次の球の準備、というものがある…。私の若い頃(いつ?)は、次に上がってきた球を絶対に落とす、と、球をほぼ上げなかった。対戦後に対戦相手に「上げてくれない…」と言われた事もよくあった。球を落とす事で反対サイドに上がってくる球の準備だけで良かった。次の球を絶対に落とす為に、注意点はたくさんあったと思うけど若い頃はある程度できていたのかもな。若いって宝物ね 今は歳もとり、後ろで振られて奥に逃げる事が増えた。という事は上げた後の、ドロップかも、スマッシュかも、クリアーかも、のたくさんの種類に対しての準備をしなくてはならなくて。そんなにでけへん〜というのが、次の球の準備、という言葉に対する今の感想 奥に逃げるコースを苦しいながらに頑張らないとな